井端弘和氏が山田哲人に言及|吉見から打った2ランは『読み勝ち』『GG賞も夢じゃない』

今日(6/20)のヤクルトvs中日戦で解説を務めた井端弘和氏が好調な山田哲人について言及した。
なお、試合は6-2でヤクルトが勝利。

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 山田の打撃について

1回ウラ無死一塁での山田の打席。カウント1-0からの吉見の外角直球をバックスクリーンへホームランを放った場面。

井端氏
『練習試合の時に(吉見と)対戦して、シュートをレフトスタンドへ完璧に打ったので、ここではインコースはないと思って打ちにいってますね。
追い込まれるまでは外の真っすぐかカットボールだけ、と思っているところに外のストレートですから。やっぱりトリプルスリーを何回もやっている選手ですね。読み勝ちです』

山田哲人
『打ったのはストレート。ファーストストライクから積極的に打つことができました。いい角度がついてくれて良かったです』

なお、今日の2打席目は吉見の外角低めのスライダーを引っかけてショートゴロ。

山田はここまで8打数 3安打 2本塁打 4打点 2四球 打率.375
2本塁打は広島の鈴木誠也と並んでリーグトップ。

 山田の守備について

5回表一死から大島のセンターへ抜けそうな打球に追いつき一塁へ送球しアウトにした超ファインプレーについて。

井端氏
『ナイスプレーですね。打った瞬間抜けたと思いましたし大島選手は足が速いですからね。昨年と違って(山田は)足が動いてますね。これを1年間通していけばゴールデングラブも夢じゃないかと思います』

ただ、ゴールデングラブ賞のセ・リーグ二塁手部門には広島の菊池がいる。

 過去10年間のゴールデン・グラブ賞 二塁手部門

受賞選手 チーム
2010 平野 恵一 阪神
2011 平野 恵一 阪神
2012 田中 浩康 ヤクルト
2013 菊池 涼介 広島
2014 菊池 涼介 広島
2015 菊池 涼介 広島
2016 菊池 涼介 広島
2017 菊池 涼介 広島
2018 菊池 涼介 広島
2019 菊池 涼介 広島

去年まで菊池が7年連続で受賞。

 菊池と次点選手の得票数

受賞 次点
選手 得票数 選手 得票数
2013 菊池 216 西岡 20
2014 菊池 237 荒木 5
2015 菊池 156 山田 89
2016 菊池 257 山田 7
2017 菊池 246 山田 8
2018 菊池 256 山田 20
2019 菊池 180 山田 90

2014年にも山田哲人は3票で3位。

ずっと菊池の牙城を崩せないでいる山田だが、去年から菊池もエラーが目立つようになり、その差が縮まってきたようにも思える。

今季ケガなく完走できれば、井端氏が言うようにゴールデングラブ賞の初受賞が見えてくるかもしれない。

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